琴平町議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2日 6月15日)
そこでですね、先ほどの民間での契約、松竹との契約という契約書はあるんですけども、行政との契約が、という契約書がないということで言われてましたので、一ついつまでも町主催の事業でいいのか、観光協会、こんぴら歌舞伎受入協議会、例えば、それがDMOになったりして、新しい組織で興行主としての営業というのは、今回こんなことがあってからお聞きするんですけども、この先ずっと町主体の歌舞伎事業でいいのかということで、
そこでですね、先ほどの民間での契約、松竹との契約という契約書はあるんですけども、行政との契約が、という契約書がないということで言われてましたので、一ついつまでも町主催の事業でいいのか、観光協会、こんぴら歌舞伎受入協議会、例えば、それがDMOになったりして、新しい組織で興行主としての営業というのは、今回こんなことがあってからお聞きするんですけども、この先ずっと町主体の歌舞伎事業でいいのかということで、
初めに、今週開催された町主催ほか、国・県・各種団体主催のイベント等につきまして報告を受けました。 次に、こんぴら歌舞伎につきまして、11月11日に役員会より推進協議会、11月15日に県内各報道関係への挨拶回り、11月22日に公演発表が行われました。公演発表には、新聞9社、テレビ7社、ラジオ1社が集まっております。
健康に関する教室、講座、イベントや町内会事業など、子ども会活動や献血など、そして県、市、町主催の対象イベントに参加するなどで、ボーナスポイントがつくというものであります。健康診断、特定健康診断、各種診断やボランティアなど、社会活動も対象となります。その中で、本市が主催している事業、健康予防や運動などと県事業との連動及び普及活動の状況についてお尋ねいたします。
また、平成29年度には中讃定住自立圏域内2市3町主催のホームタウンデイとしてスタジアムキャンプ体験を行いました。小学生とその保護者を対象にテント設営や水鉄砲などの物づくり体験、さらには飯ごう炊さんやカレー、フルーツポンチといった野外料理体験などを実施いたしました。
スポーツ振興事業、町主催スポーツ行事、こんぴら健脚大会、スポーツ少年団結団式及び交流会、ニュースポーツ交流会、町民体育祭、町内体育館合同清掃等を行っております。それらの事業を実施しております。 また、今後ご要望があれば状況に応じて新たな事業も考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(片岡 英樹君) はい、渡辺 信枝君。
町主催の防災訓練も、今、町長がおっしゃったように2巡目に入っております。災害時の避難場所というのは、地震災害もありますし、それに伴う火災の避難、また、洪水などの水害の避難場所と全く違った場所に避難しなければいけない。今言うように地震の場合と、それと水害の場合とは大変避難場所も変わってくると思います。
私ども琴平町では、毎年町主催の戦没者慰霊祭や平和祈願灯籠流しを行っていますけれども、さきの大戦以後、日本もですけども当然琴平町内から戦死者という方々は出しておりません。それは今までの政府が憲法9条2項のもとでの自衛隊について軍隊ではない、自衛のための必要最小限の実力組織であると説明をしてきました。
まず、1点目のこんぴーくんの有効活用というか、活動状況はどうなんやというご質問でございますけれども、直近であります平成24年度におけるこんぴーくんの着ぐるみの町主催の活動状況についてご説明申し上げます。
町長からは、当日、町主催の行事とあいにく重なったため町行事を優先し対応した。今回、県がさぬき歌舞伎まつりとして金丸座を利用したことで、金丸座での歌舞伎を実施することが、どれほど大変労力を要するものかわかってもらえたと思うので、今後、歌舞伎の運営に関して、県との協議をさらに進めていきたいとのことです。 以上で、9月定例会以降の当委員会に付託をされております調査案件の報告を終わります。
町主催なのですから、アンケートをとればいいと私は思い、この前もアンケートについて申し上げましたけど、町は秋の特別公演に関してアンケートをとる考えはさらさらなし。と申しますのは、アンケートを琴平町全体でとった場合、かなりな率で秋歌舞伎については、ノーという答えがかなりな率です。私は確信しています。なぜ、アンケートとらなかったのか、未だに私は不思議でなりません。
13番、町主催の来賓のあいさつについて。以上、13点、ただいまより一般質問させていただきたいと思います。 まず、1番目として、琴平町が抱えている4つの裁判の経過について、1番、香川県農協を被告とする不正借入事件約8,555万円の返還を求める訴訟の主な経過と相手方の主張の要点を、町民にもわかりやすいように説明してください。
その評価項目の中に、琴平町主催の人権に関する研修・講習会の受講、障害者雇用等の人権に関する評価点加算を取り入れたとの報告がございました。 以上、先日行われました当委員会の報告でございますが、当委員会としましては、今後も引き続き人権を尊重し、差別と偏見のない男女共同参画社会の実現を目指して調査を重ねてまいることをお伝え申し上げまして、中間報告とさせていただきます。
県議が町主催の行事に出席する必要性はありませんが、どのような基準で出席を要請しているのですか。はい。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(片岡 英樹君) 小野町長。 ○町長(小野 正人君) 県議が町の主催する行事や、さまざまなものへの出席という点でございますが、県会議員というものは、選出されている選挙区と県をつなぐ非常に重要な役割を持っております。
歴史友好都市和歌山県高野町から、このほど高野町主催西日本少年野球大会への参加、両市町の中学生同士の交流をしたいとの申し出がありましたので、いずれもお受けすることといたしました。なお、実施時期につきましては、7月下旬の予定であります。 次に、本市出身者の柔道全日本大会での優勝について申し上げます。
この間、塩江町当局・町議会におかれましても、先進施設の視察を初め、ダイオキシン問題についての講演会を開催されたほか、先般1月21日に開催された塩江町主催の地元説明会では、周辺環境や地域と共存できる、公害のない施設であれば、ごみ処理施設の整備について前向きに取り組まなければならないとの考えが示されまして、近く塩江町としての最終的な意思決定がなされるものと存じております。
この間、塩江町当局・町議会におかれましても、先進施設の視察を初め、ダイオキシン問題についての講演会を開催されたほか、先般──1月21日に塩江町主催で開催された地元説明会では、周辺環境や地域と共存できる、公害のない施設であれば、ごみ処理施設の整備について前向きに取り組まなければならないとの考えが示されており、近く塩江町としての最終的な意思決定がなされるものと存じております。
次に、広域都市圏──1市10町主催の開催についてでございますが、現在の本市競輪事業の収益状況からしまして困難と存じますので御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(大熊忠臣君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。──御発言がないようでありますので、以上で22番議員の一般質問は終わりました。 次に、43番議員の発言を許します。43番 溝渕 榮君。